嫌な会社にテンションをあげて行くためにやっていること全部書く
今週のお題「卒業」
学生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。少しだけ社会人の先輩です。
ブラック企業ばかり渡り歩いて4社目、そこもまたもやブラック化してしまった!(過去記事参照)いい加減ブラック企業から卒業したい...。
そんな私が行っている、『嫌な会社にテンションをあげて行くためにやっていること』を列挙します。
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スマホの目覚ましアラームをお気に入りのアーティストの曲に変える
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好きな朝ごはんを準備する
- 好きなコーヒーを豆から挽き入れる
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弁当を準備する、お気に入りの弁当箱に好きなおかずをつめる
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テレ朝の依田さんの天気予報を見る
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依田さんスマイルに癒される
- 体重を計る、体型をキープしていることを自分で褒める
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好きな服に着替える
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お気に入りの整髪料で髪の毛をまとめる
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お気に入りの音楽を聴きながら最寄り駅まで歩く
- 通勤列車で座れたら、今日はかなり幸運であることを感謝する
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朝会社に着いたら「今日も1日がんばるぞ、来ただけで偉いぞ私」と心の中でつぶやく
- 上司への挨拶はシカトされても一応しておく、但し、顔は見ない
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デスク周りにひとつは好きな文具をおいておく(ボールペン)
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前日のメモから今日やるべきタスクを整理し、目標時間を設定する
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目標時間より下回ったら、「すごいぞ私」と心の中でつぶやく
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ひとつのタスクが終わったら、お気に入りのお茶やコーヒーを入れる
- この時使用するカップはお気に入りのものを使う
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昼休みはデスクで弁当を食べながらブログを書く
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午後の業務が始まるときは「今日もあと半分だ」と心の中でつぶやく
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(腹が立つことを言われたら)その場で2分は我慢する
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(腹が立つことを言われたら)隙を見て席を立つ、怒りの現場から離れる
- (何を思おうが聞こえないので)心の中で上司を罵る
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一日の業務の終わりが見えてきたら、お気に入りのお茶やコーヒーを入れる
- 翌日に行うべき業務を整理する
- その際、上司への報告は最低限にするために仕事の期日は余裕を持って設定する
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退勤の打刻後は仕事のことは絶対に考えない
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通勤列車内では、昼休みに書いたブログの続きを足しアップロードする
- (ブログで処理しきれない負の感情がある時)行きつけの小料理屋で酒を飲んでから帰る、家に負の感情を持ち帰らない
- 飲みに行く際、帰宅が少々遅れるので家族への連絡は必ずしておく
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通勤列車内で自己啓発を行う、疲れたときはしない
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(月曜日に限る)最寄り駅から自宅までの間で500円以内の目に付いたお菓子を買う
- (金曜日に限る)最寄り駅から自宅までの間で1,000円以内のワインを晩酌用に買う
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帰宅したら旨い食事を作ることに全力で集中する
- (作りたくないとき)外食・惣菜を活用する
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食事を家族と取る
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家族とのたわいのない会話を大切にする
- 筋トレをする
- 風呂に入る、疲れていても必ずシャワーだけでも浴びる
- お気に入りの化粧水等でスキンケアをする、肌に集中する
- (特に疲れた日)お気に入りの入浴剤を入れて風呂に20分くらいつかる
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寝る前に好きなドラマを見る
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(日曜日の夜~木曜日の夜)家に帰っても負の感情がある日は早く寝る、会社のことは絶対に考えない
- (金曜日の夜)夜更かしする、酒を好きなだけ飲む
- 休日は絶対に仕事のことを考えない
- 行きたかった場所・見たかったもの・やりたかったことを全力で楽しむ
- 時には友人に会って愚痴を聞いてもらう
- 時には親に会って愚痴を聞いてもらう
- (日曜日の夜)月曜日からに備えて早めに寝る
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